・ナノカーボン材料は、高い電気伝導性や熱伝導性、光透過、触媒機能、電池電極特性など優れた材料特性を有しており、アプリケーションの具体化が期待され世界中で活発な研究開発が行われています。しかしながら、その大量生産は困難で工業的に生産性が低いため、生産コストが高くなり、またナノカーボン材料の品質を規定する配向性・結晶性が悪い場合があり、電気伝導性・熱伝導性に優れないという課題がありました。
・そこで当社では、熱処理方法を改良することにより、高品質なナノカーボン(グラフェン)の低コスト大量生産技術を開発しました。

ナノカーボンとは

カーボンとナノ材料の特徴を合わせ持つ

ナノカーボンの市場規模

最も伸びの大きいグラフェンは市場規模が77 倍に

バイオマス素材から製造したナノカーボン
低コストで必要分供給可能に

現在主流のナノカーボンは
無機物(炭化水素ガス)を原料として製造するが
主流=高コスト・供給量微量

独自の製法で驚きの革命(特許出願済)





再生可能で廃棄されている植物性素材を利用

有機物から製造したナノカーボンは安価な供給を実現

供給が見込まれる業界

バイオマス由来ナノカーボン製造プラント計画

・当社では、生物資源のバイオマス素材をプラズマ処理することで、大量のナノカーボンを生成する技術を確立し、これからのナノカーボンの実用化のための大量生産に取り組みます。
・また、従来は、肥料やエネルギー利用しか利用方法がなく廃棄物として処理されていた「バイオマス素材」を有効活用することで、バイオマス素材の再資源化を図ります。

他社との比較